passiv window スタイルバリエーション
スタイルバリエーション
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ドレーキップについて
passiv windowの標準スタイルは、ドレーキップです。
ドレーキップとは、ドイツ語で「ドレー（回す）」「キップ（傾ける、倒す）」という意味で、ハンドル一つで内開きと内倒しの二通りで窓を開閉することができます。
ドレーキップとは、ドイツ語で「ドレー（回す）」「キップ（傾ける、倒す）」という意味で、ハンドル一つで内開きと内倒しの二通りで窓を開閉することができます。
換気
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「内倒し」にすると、窓上部が10～15cm室内側に倒れます。
突然の雨の場合でも、雨が吹き込みにくく、さらには防犯性にも優れています。
いつでも安心して新鮮な空気をお部屋に取り込むことができます。
防犯
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換気をしながらも防犯に強いのがドレーキップ。
外側からハンドル操作で窓を開けることはできません。
内倒しの状態では、外から簡単に侵入することもできないので、外出時や就寝時にも安心です。
清掃
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「内開き」にすると、室内側に90度窓が開きます。
2階以上の場合でも、部屋の中から簡単に窓拭きができ、とても便利です。